企画展開催を記念し、小室達と伊達政宗騎馬像への理解を深めるための記念講演会を開催します。

 1935年、なぜ伊達政宗を銅像にして「記念」する必要があったのか。小室や関係者がどのような伊達政宗のイメージを造形化したのかについて小室日記から追いながら、この作品が完成当初から現代まで担ってきたモニュメントとしての機能について考ます。


 

記念講演「小室達《伊達政宗騎馬像》の制作とその社会的背景をめぐって」

日時:令和4年5月21日(土)13:30~15:00

会場:しばたの郷土館 1Fホワイエ

演題:小室達《伊達政宗騎馬像》の制作とその社会的背景をめぐって

講師:渋谷区立松濤美術館 学芸員 野城今日子 氏

講師略歴:専門は近代日本美術史。成城大学大学院芸術学科美学美術史専攻博士課程。

     東京文化財研究所文化財情報資料部アソシエイトフェローを経て渋谷区立松濤美術館学芸員として勤務。

※申込・予約不要。ただし、混雑防止のため入場を制限する場合があります。

企画展「ようこそ!政宗卿 騎馬像、三百年目の御国入り」について

 今年で柴田町出身の小室達が彫刻家としてデビューしてから100年。彼の代表作「伊達政宗騎馬像」の制作背景と、これがお披露目された1935年の伊達政宗三百年祭に迫ります。新たに寄贈された騎馬像小像を初公開するほか、二度の鋳造に用いられた騎馬像石こう原型など多数の資料を公開します。

チラシ・ポスター[ 6729 KB] 裏面[ 921 KB]

展示期間:令和4年3月26日(土)から令和4年5月31日(火)まで

入場無料、月曜休館