しばた100選とは

柴田町では、柴田町の地域資源について取り上げたしばた100選を刊行しました。
制作にあたっては、「しばた100選制作チーム」を公募し、住民との協働で進めました。

しばた100選のテーマは「伝えたい・残したい・自慢したい・しばたの宝もの」です。
町民のみなさんで、しばた100選を活用して町を盛り上げていけるように、しばた100選のデータを公開いたしますので、ご自由にお使いください。


※しばた100選を転載して使用する場合は、まちづくり政策課まで必ずご連絡ください。

まえがき・目次・策定指針.pdf [ 3125 KB pdfファイル]

槻木・四日市場.pdf [ 4859 KB pdfファイル]

富沢・上川名.pdf [ 2675 KB pdfファイル]

葉坂・入間田.pdf [ 4165 KB pdfファイル]

成田・小成田・海老穴.pdf [ 1691 KB pdfファイル]

船迫.pdf [ 2459 KB pdfファイル]

上名生・中名生・下名生.pdf [ 1299 KB pdfファイル]

船岡.pdf [ 8650 KB pdfファイル]

全域.pdf [ 4218 KB pdfファイル]

応募資源一覧・作成の経緯・ジャンル別索引・あとがき.pdf [ 3224 KB pdfファイル]

まだまだあるぞ「しばたの宝もの」

住民主導で制作されたしばた100選も、時の移ろいの中で、いつしか忘れられてしまう。そのような危惧から、上記で紹介した「しばた100選制作チーム」の一部のメンバーを中心に、「しばた100選活用チーム」を任意団体として立ち上げました。
「多くの人に柴田町の宝ものを見て、知っていただくこと」を目的に、日々柴田町と協働でしばた100選を活用した事業を展開しています。

活用チームのメンバーは、しばた100選制作のときに推薦されなかったり、惜しくも選にもれてしまったりした場所や物などの地域資源の中にある、素晴らしい「しばたの宝もの」がまだまだあることに悔しさと申し訳なさでいっぱいでした。
そんな思いから、「しばたの宝もの」がみんなの宝ものとして、これからも大切に守り伝えていけるよう願いを込めて、選外となってしまった地域資源を中心に「まだまだあるぞしばたの宝もの」を選定しました。

選定したものを印刷し、簡易製本で町の施設などで公開しておりましたが、この度、町の偉人として掲載させていただいた庄司憲夫先生より寄付金をいただき、また、「公益信託仙台銀行まちづくり基金」より助成いただき、冊子として刊行することができました。

予算に限りがあるため、住民の皆さま全員に配布することが叶わなかったため、PDFデータで公開いたしますので、ぜひご覧ください。

※まだまだあるぞ「しばたの宝もの」を転載して使用する場合は、まちづくり政策課まで必ずご連絡ください。

まだまだあるぞ「しばたの宝もの」.pdf [ 9326 KB pdfファイル]