HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)について 

 子宮頸がんの原因は、性的接触によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)です。そのため、ワクチンを接種してウイルスの感染を防ぐことで、子宮頸がんを予防できると考えられています。日本産婦人科学会等では、ワクチン接種と20歳以降の毎年の子宮がん検診を推奨しています。

 平成25年度より、中学1年生~高校1年生相当の女子を対象に、HPVワクチンは定期予防接種となりました。しかし、ワクチンとの因果関係を否定できない重篤な副反応が発生し、平成25年6月に厚生労働省より積極的に勧奨すべきではないという勧告が出されたために、現在、積極的にお勧めすることを一時的にやめています。

 なお、定期予防接種の中止ではありませんので、接種を希望する場合は、有効性と副反応を十分理解した上で、無料で接種を受けることができます。

 接種を検討している方や希望される方は、健康推進課までご相談ください。

 HPVワクチン予防接種についての最新情報やQ&Aについては以下の厚生労働省ホームページをご確認ください。 

厚生労働省への外部リンク:ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)

HPVワクチン定期予防接種一覧(令和2年度)          

 

予防接種名 対象年齢

標準的な接種年齢

接種回数
HPVワクチン

サーバリックス

(2価)

中学1年生から高校1年生相当の女子

(平成16年4月2日から平成20年4月1日生)

中学1年生相当の女子
(平成19年4月2日から平成20年4月1日生)

3

ガーダシル

(4価)

3

 

実施方法

健康推進課にて説明の上、予診票等をお渡しいたしますので対象者の母子健康手帳をご持参ください。

予診票を受け取ってから、実施医療機関へ予約し、予防接種を受けることとなります。その際は、必ず保護者が同伴してください。

実施場所

令和2年度HPVワクチン予防接種実施医療機関名簿[114 KB pdf]