農林産物の放射性物質の検査結果

 県では農林水産物の放射性物質の定期検査(精密検査)と平成23年11月からモニタリング体制強化のため大河原合同庁舎をはじめ県内7箇所に簡易型放射能測定器(NaIシンチレーション)により簡易検査を実施しています。
 簡易検査は国が定める暫定規制値の1/2を超える放射性セシウムが検出された場合に精密検査を実施するものです。

食品の放射性物質基準値が4月1日より見直されました。

 現在の規制値に適合していれば健康への影響はないと一般的に評価され安全は確保されておりますが、今後の長期的な状況に対応し、より一層、食品の安全を確保する観点から、今までの暫定規制値から新基準値に引き下げられることとなりました。  

放射性セシウムの基準値

野菜類


500

(ベクレル/kg)



 

一般食品  


100

(ベクレル/kg)

穀類

肉・卵・魚・その他

 

柴田町の放射性物質の測定結果

農林産物(穀類等)の放射性物質検査の結果
  宮城県では、毎年産の穀類の安全性を確認するため、作付けしている県内全ての市町村において放射性物質検査を実施しています。
  市町村単位で行われる検査の結果、安全性が確認できるまで、県知事名で出荷・販売・譲渡及び贈答の自粛をお願いしています。

 

令和3年産穀類について

・六条大麦:令和3年6月10日付けで自粛要請は解除されました。
        仙南圏内1ヶ所を抽出して検査を実施した結果、放射性物質は検出されませんでした。

・米 :令和3年9月8日付けで自粛要請は解除されました。
        町内1ヶ所を抽出して検査を実施した結果、放射性物質は検出されませんでした。

・秋そば :令和3年9月1日付けで出荷及び販売自粛が要請されています。

・大豆  :令和3年9月1日付けで出荷及び販売自粛が要請されています。


   ※町外に作付した穀物については、各市町村の検査結果を確認してください。

 

 ●宮城県食産業振興課から県内の農林産物の放射能測定結果が公表されています。

http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syokushin/nuclear-index.html