柴田町では、平成23年3月に策定した「第5次柴田町総合計画・前期基本計画」に掲げる重点プロジェクト「食と農による地域づくりプロジェクト」の実現に向け、地域の実情に即した総合的な施策を推進し、農業・農村の振興を図ってきました。
 しかしながら、農業・農村を取り巻く環境は厳しく、農産物価格の低迷や生産資材の高騰が続く中で、農業後継者の減少、担い手の不足、過疎化や高齢化、また、非農家との混住化が進み集落機能が低下、農地の荒廃が危惧されています。農産物の輸入増加や食料消費構造の変化をはじめ、地球的環境問題への関心の高まりなど、課題も多く抱えています。
 このような状況を踏まえ、柴田町の農業・農村が直面している課題を強く認識し、的確な振興策を早急に立案する必要があり、柴田町としての地域特性を十分に踏まえた上で、農業・農村の抱える課題解決と将来にわたる振興を図るために、平成25年2月25日に制定した「しばた食と農のまちづくり条例」に基づく「しばた食と農のまちづくり条例基本計画」を策定しました。

 しばた食と農のまちづくり条例基本計画 [1889KB pdf]