地籍調査事業

町の地籍調査事業は昭和55年度に着手され、これまで(平成26年度まで)に全体面積(53.98k平方メートルのうち調査が必要な面積は51.35k平方メートル)のうち48.36k平方メートル(94.2%)の調査が完了しています。

地籍調査とは

町内の一筆ごとの土地について、地番、地目、位置及び境界の調査と、地積の測量を行います。その成果は、国土交通省並びに県の認証を得て、法務局に送付され、登記簿を修正し、地籍調査で作成された地籍図が法務局備え付けの地図となります。この地籍図は、国家基準点を基礎に測量が実施されるため、災害やその他の理由により現地境界が不明になってもこの地図により復元することができます。

地籍調査の必要性

現在、法務局に備え付けられている地図の多くは不完全なカ所があります。このため土地の現況と一致しない場合も多く、また、地籍も不正確であり、財産の保全や土地の取り引き、公共事業等の計画に支障があります。地籍調査事業を実施することにより、このような支障が解消されます。

調査にかかる費用

地籍調査事業は、国、県の補助を得て、町が実施する事業です。なお、境界杭は自己負担ですが、その他の経費負担はかかりません。この地籍調査事業は、土地の所有者のみなさんによる境界杭の設置、境界立会い等のご協力とご理解をいただかなければできない事業です。

関連情報

地籍調査webサイト(外部リンク)国土交通省地籍調査webサイト http://www.chiseki.go.jp/(外部リンク)
 地籍調査の意義や全国の地籍調査の状況など、「地籍調査」に関するさまざまな情報をわかりやすく紹介しているサイトです。