農業振興地域農用地除外手続き

農業振興地域(以降、農振地域)のうち、農用地区域以外の区域いわゆる農振白地地域内の農地については、農振法による開発規制は行われていません(ただし、農業委員会での農地法による転用手続きが必要となります)。一方、農用地区域内の農地については、当該区域から除外がなされた場合に限り農業委員会での転用許可ができることとされています。(原則的に除外は出来ませんが、次の5要件を満たす場合に限り、例外として農振農用地の除外が行えることとされています)

5要件

  • 農用地区域以外に代替すべき土地がないこと。
  • 可能な限り農用地区域の利用上の支障が軽微であること。
  • 除外後も農地等の集団性が保たれていること。
  • 土地利用の混在が生じないこと。
  • 土地基盤整備事業を完了してから8年以上経過している土地であること。