柴田町には、日本さくら名所100選に選ばれた「船岡城址公園」と「白石川堤一目千本桜」があり、東北有数の桜の名所として知られています。毎年、4月上旬から下旬の期間で「しばた桜まつり」が開催され、県内外から20万人を超す花見客で賑わいます。

船岡城址公園

公園の桜写真(04-01p-1)

1,000本を超す染井吉野桜が咲き誇り、満開時には全山が桜色に染まります。延長305mのスロープカーが桜トンネルの中を公園山頂までご案内します。

近年の開花状況 

 
船岡城址公園 2011年  2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年

開  花

4月12日

4月11日

4月7日

4月6日

4月6日

4月14日

4月13日

4月5日

5分咲き

4月15日

4月16日

4月9日

4月10日

4月10日

4月18日

4月16日

4月8日

満  開

4月16日

4月21日

4月11日

4月13日

4月12日

4月20日

4月18日

4月10日

※2011年(平成23年)は東日本大震災の影響により、「しばた桜まつり」は中止となりました。

 

 

白石川堤一目千本桜

一目千本桜(04-01p-2)

柴田町船岡土手内から隣町の大河原町金ケ瀬にかけて(総延長約8km)の白石川堤一目千本桜。残雪の蔵王をバックにした大正時代に植えられた巨木の染井吉野の並木は圧巻です。特に、染井吉野では幹の太さや枝ぶりが日本一と思われる巨木もあります。

JR船岡駅西口側の白石川に架かる「さくら歩道橋」からの一目千本桜と船岡城址公園の眺望が新名所になっています。

陸上自衛隊船岡駐屯地

自衛隊の桜(04-01p-3)

176haの広大な敷地を持つ船岡駐屯地には、約700本の桜が植えられており、隠れた桜の名所になっています。桜が咲く4月中旬には毎年「船岡駐屯地さくらまつり」が間開催され、一般にも開放されます。まつり期間中は、大沼門からの通路の両側に咲き誇る桜トンネルを中心に、広い芝生で花見を楽しむ家族連れで賑わいます。

自然休養村「太陽の村」

太陽の村の桜(04-01p-4)

標高130mの丘陵にあり、蔵王と太平洋を望め広大な芝生で自由に遊べる太陽の村には、村の周囲を囲むように約300本の桜が植えられています。開花は船岡城址公園よりも5日ほど遅く、街並みを見下ろしながら静かな花見を楽しむのに最適です。

柴田町さくらの会

さくらの会(04-01p-5)

柴田町さくらの会は、郷土の誇りであり町花である桜を子孫に伝え柴田町を名実ともに全国の冠たる「さくらの名所」にしようと、桜の植樹育成と保護活動を行っているボランティア団体です。町民自らの手で「さくらの町づくり」を進める趣意を広め定着させようと、20年で1,000本植樹達成と長期戦略を計画し、1978年2月に発足しました。当初14人の会員も現在は99人を数えます。これまでに、船岡城址公園を中心に町内公共ゾーン30カ所に25年間で、1,410本を植樹しています。植樹した苗木はオーナー制度になっており、結婚や誕生などの記念樹として町内外から植樹希望者を募っています。

柴田町さくらの会のホームページ http://www02.jet.ne.jp/~kato0323/